フレンチブルドッグ と名前だけ聞くと普通のブルドッグを想像して
「怖いんじゃないの?」って思うかも知れませんね。
ですがそんな事はありませんよ。
フレンチブルドッグはブルドッグの血を確かにひいてはいますが、
非常に温和で愛情深い子です。
闘犬種の面影はほとんど見られず、賢くて性格も穏やか。
明るくて元気一杯な子、それがフレンチブルドッグです!
たださすがは・・・と言いますか小型犬ながら力が非常に強かったりします。
お子さんだとその力強さに押し倒されちゃうほどですよ。
元気一杯に飛んできて、そのまま倒されないように気をつけて下さいね!
勿論闘犬種の気質はありますので、
屋内犬ながら番犬を出来るほどの勇敢さも持っています。
見た目どおりの頑固さも個体差によりますがあったりしますね。
基本的には人懐っこくて甘えたがり。
他の犬種ほど人見知りは少ないみたいです。
日本でも最近は非常に人気が出てきているフレンチブルドッグ。
不細工なんだか可愛いんだか非常に悩む子ですが、
その仕草はさすが小型犬だけあって・・・というよりも、
そのギャップ差が堪らないかも?
合言葉は「ぶさ可愛い」フレンチブルドッグ。
是非可愛がって下さいね!!
トイプードル
チワワ
ミニチュアシュナウザー
パグ
ジャックラッセルテリア
フレンチブルドッグと言えばあの特徴的なコウモリ耳!
といっても過言ではないかと思います。
けど知ってましたか?
実はコウモリ耳以外にもローズ耳など色んな種類があったんですよ?
今現在スタンダードして認められているのは
よく見かけるコウモリ耳だけですが、
フランスやイギリスではブルドッグの特徴を継ぐ意味で
もローズ耳が求められたようですね。
実は現在のコウモリ耳が特徴のフレンチブルドッグが
スタンダードに認定された背景には、アメリカが関係しているんですよ。
1898年のフレンチブルドッグ単独ショー。
アメリカ、ニューヨークのウォルドルフ・アストリア・ホテルで開かれた
その単独ショーで現在のモデルになった
フレンチブルドッグが発表されたのです。
起源として有名なイギリスとフランスではなく、
アメリカで純血種に認定されると言う珍しいケースですね。
基本的にはオスの方が大きいようですが、そこは小型種。
本家ブルドッグのように大きくはなりませんので
室内でも安心して飼うことが出来ますよ。
他にも身体の方が大きめだったり、顔の方が大きめだったりなど
様々な種類がありますが、スタンダードから除かれる場合もあります。
同じフレンチブルドッグなのに、ちょっと可哀相ですよね?
見た目はどうあれ同じフレンチブルドッグ。
貴方の愛があれば小さな問題ですね!
ボストンテリア
マルチーズ
ポメラニアン
ダックスフンド
ゴールデンレトリーバー
顔や動きもユニークですが、実は毛色も結構ユニークなフレンチブルドッグ。
貴方の好きな色のフレンチブルドッグもきっと見つかりますよ!
【タイガー・ブリンドル】
一番ポピュラーな毛色ですね。
フレンチブルドッグといえばこれ!といえるかも?
胸部が白い場合もありますが
主に黒地をベースに褐色の差し毛が特徴ですね。
【ブラック・ブリンドル】
こちらはほとんど黒一色の毛色ですね。
よーくみないと分からない褐色の差し毛もワンポイント。
【ブルー・ブリンドル】
青っぽい灰色の基本色に褐色の斑点をもつ毛色です。
ちょっと珍しいですよね?
【クリーム】
名前のとおりクリーム1色の毛質です。
淡い色合いが特徴になりますね。
【フォーン】
顔が黒めで身体は褐色がベースになっている毛色です。
迫力ちょっとアップかも・・・?
【バイト】
こちらは白を基本にして黒い斑点が入る毛色。
この黒の斑点は左右対称でしかも大きめになるほど珍しいみたいですよ。
【ハニー・バイド】
白の基本色に褐色の斑点が目立つ毛色。
こちらもやっぱり左右の斑点が大きいほどいいみたいですね。
【ブルー・バイト】
こっちは白の基本色に青っぽい灰色の斑点が特徴の毛色。
こちらはあまりお目にかからないかもですね。
【ティッキング・バイド】
希少な毛色で全体のいたるところにある小さな斑点が特徴の毛色です。
【ブラウン】
この毛色、実は公認されてない毛色です。
基本的に茶色の単色が特徴ですね。
【ブラック&タン】
フレンチブルドッグの中では一番希少とも言える毛色・・・ですが、
こちらも公認されてない毛色です。
黒をベースに茶色のタンマーキングが特徴ですね。
柴犬
ビーグル
キャバリア
フレンチブルドッグ
コーギー
小型犬ながらいかにも強そうな顔つきが特徴のフレンチブルドッグ。
歴史に関しては色んな説がありますが、
一番の有力はフランスで
17世紀よりも前にフランスで飼われていた闘犬種が起源ですね。
他にもイギリス発祥など色んな説があるみたいですが、
現在ではフランスが起源だという説が一般的です。
闘犬種というとブルドッグで、そこから考えると
1860年くらいにフランスで、小型のブルドックとテリア、バグなどとの
交配から生まれたと考えられます。
フレンチブルドッグの過程には
ブルドッグの本場イギリスに逆輸入する形で移り、
ブルドック種の改良が盛んに行われた背景などがありますね。
昔は闘犬なども盛んだったようですが、
昨今では闘犬禁止法令によって禁止されてます。
この影響もあったのかブルドッグ種の存続もあり、
フレンチブルドッグが生まれるようになりました。
勿論生粋の闘犬種であるブルドッグの血を引くフレンチブルドッグ。
その好戦的な性格を直す必要もありましたので、
かなりの試行錯誤があったみたいですね。
その結果が今のフレンチブルドッグとなるわけです。
ただ起源の一つであると言われるイギリスでは、
闘犬全盛期なのに戦う事に向かないフレンチブルドッグは
注目されませんでした。
一方フランスではネズミ駆除などで20世紀半ばくらいまで
労働者階級の人々の間では非常に人気があったようです。
今では上級階級の人々も注目し、愛玩犬としても人気を集めているようです。
ラブラドールレトリーバー
ボーダーコリー
パピヨン
シーズー
ヨークシャーテリア